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みんなの紫外線対策を聞いてみました

特集 2019/09/17 177 views

シワやシミの原因になる紫外線(UV)。UVカットのウェアなども一般的になりましたが、みんなどんな対策をしているのか、気になりますよね。そこで、何人かの人に聞いてみたところ、定番のサンスクリーン剤(日焼け止めクリーム)を丁寧に塗っている人や、用途に合わせて数種類のサングラスを使い分けている人、首や腕専用のUV対策カバーを使っている人など、それぞれのライフスタイルに合わせて工夫していることが分かりました。

「飲む日焼け止め」とは?十人十色の紫外線対策

驚いたのがサプリメントの「飲む日焼け止め」の存在。すでに身体の内側から対策する時代なんですね。言われてみれば、ドラッグストアの店頭にサンスクリーン剤と並んでサプリメントが置かれているのを見かける機会も増えた気がします。kenko ISLAND52号の特集記事を監修した日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の萩原啓介先生は「サプリは身体の中に取り込むものなので、アレルギーの原因となる成分が含まれていないかよく確認し、自分に合ったものを飲むことが大切です」と教えてくれました。

野菜やフルーツで対策

サプリメントではなく、抗酸化作用が高いポリフェノールやビタミンCが含まれた野菜やフルーツをよく食べたり、ジュースにして毎日飲んでいる人もいましたよ。沖縄の人たちに聞いたので、ゴーヤーやシークヮーサーといった食材も挙げられていました。明るい太陽が似合う沖縄には、紫外線対策にもよい、ビタミンたっぷりの食材が多いのも特徴です。中でも沖縄県産のアセロラのビタミンC含有量はずば抜けた多さ。レモン果汁100gに含まれるビタミンCの量が50mgなのに対し、アセロラは10%果汁ジュースであっても、なんと120mgものビタミンCが含まれているのです(※)。そのほかパッションフルーツやパイナップルなど、身近なフルーツで紫外線ケアできるのも、沖縄ならではの「おいしい」対策のひとつかもしれませんね。
※文部科学省「食品データベース」より

子どもへの紫外線ケア

また、子どもへのケアを大切にしているお母さんの存在感も光っていました。外出時は、赤ちゃんに帽子をかぶせるだけでなく、身体をすっぽりとガーゼタオルなどでくるんで、強い日差しから守ってあげるのだそう。

便利で役立つさまざまな生活グッズが増え続ける現代社会。UV対策の最新アイテムもチェックして、紫外線を気にせず楽しく暮らしたいものですね。