kenkoISLANDとは? >

自然の中でリフレッシュ。 単純そうで奥が深いスラックラインにハマる!

運動 2019/10/11 153 views

「スラックライン」というスポーツを知っていますか?
ヨーロッパ、アメリカ、アジアと人気が広がり、日本でも個人的に楽しんだり、小学校の体育やアスリートのトレーニングに取り入れられるケースもふえ、徐々に浸透しつつあります。遠くから見るとまるで綱渡りのよう・・・ですが、これは綱ではなくスラックライン専用の幅2〜2.5cmほどの帯状のテープ(ライン)。2本の木の間にピンと張り、その上を歩いたり、座ったり、ジャンプしたりとバランスをとって楽しみます。

子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめるスポーツですが、体験してみると意外とむずかしく、それゆえにハマる人が多いとのこと・・・・って一体どういうこと?!県内の大学生に挑戦してもらいました。

裸足になって初挑戦!

スラックラインに初挑戦してくれるのは、県内の大学に通う20代の若者5人。教えていただくのは、沖縄スラックラインチーム『OKLine』の大平貴之さんです。大平さんは、某飲料メーカーのCMでもスラックラインを披露しているすごい人!「じゃあ、まずは片足でラインに立ってみましょう。靴を履いて行う場合は、フラットなソールの紐靴がバランスが取りやすく、靴も脱げないので安全です。初めての場合は、裸足がおすすめですよ」と大平さん。それならば!と早速裸足になる5人。久々に素足で芝生を踏みしめる感覚に「なんか気持ちいい〜!」と始める前から楽しそう!

「体をまっすぐに」その感覚をつかめると楽しい!

さあ、片足をラインに起き体重を乗せてみます。思った以上にラインがグラグラと不安定で1秒も立てない!「体をまっすぐにして、目線は下げずに前を見て」と大平さん。体をまっすぐにする。これがなかなか難しいのです。「猫背の人はまっすぐに立つのもむずかしいですね。スラックラインは姿勢矯正や、体幹トレーニングにも効果的ですよ」。意識を集中させて、体をまっすぐに・・・次第にバランスが取れるようになってきた5人。「少しずつ感覚をつかめてきました。わかると楽しいかも〜!」

片足ずつ立つことができたら今度は前進してみます。足を踏み出すと姿勢が崩れやすいので、こちらもまた意識を集中させて挑戦。うまくできない〜!と嘆きつつ、他のメンバーの上達する姿に刺激されて再び練習を再開。クリアしたらみんなで喜び合う姿がほほえましい5人です。

いち早く歩けたメンバーは、大平さんの指導のもと、様々な姿勢(トリック=技)にチャレンジ。「トリックを組み合わせて楽しむこともできますよ。組み合わせは無限大。連続でトリックに挑戦すると難易度も楽しさもアップしますよ」と大平さん。

最後に大平さんがすご技を披露!

ライン上でジャンプしたり、背中で着地(!?)したりと、わずか数センチのライン上とは思えない!!あれができるようになったらもっともっと楽しいんだろうな〜とみんなうっとり。
こちらで動画も見ることができますよ〜!

ルールを守って楽しく遊ぼう

スラックラインを始めるためのキットはスポーツショップ等で5,000円程度購入可能。だれでもすぐに始められますが、公園や公共施設でラインを張る際は許可が必要です。また、木を傷つけないためのツリーウェアも必ず使いましょう。
まずは、スラックラインの団体の練習に参加したり、スポーツイベントでの体験会などで聞いてみるのもおすすめです。
アウトドアレジャーとしてもおすすめのスラックライン。ぜひあなたも挑戦してみてくださいね。

協力:沖縄スラックラインチーム「OKLine」
facebook:@we.are.okline